[LIVE] 2013 / 03 / 09 Soul Gang[LIVE] 2014 / 09 / 13 琴鼓'n管

2013年04月13日

[LIVE] 2013 / 03 / 24 Funk The Candies


日時 : 2013年03月24日 日曜日 夜

場所 : 名古屋BOTTOM LINE

出演 : Funk The Candies(ファンク・ザ・キャンディーズ)


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<曲リスト> 

 [SE]  T.S.O.P. (The Sound Of Philadelphia)  /  M.F.S.B
 .  T.S.O.P. (The Sound Of Philadelphia)  /  M.F.S.B
 .  Dirty Ol' Man  /  The Three Degrees
 .  Do It  

 .  Smooth Operator  / Sade
 .  ※
 .  That's The Way (I Like It)   /  K.C. & The Sunshine Band
 .  Earth Wind & Fire メドレー曲(順番通りではありません)
    ◆Fantasy (Intro)
    ◆September
    ◆Let's Groove
    ◆Boogie Wonderland
    ◆Getaway
    ◆Shining Star
    ◆September
    ◆Boogie Wonderland (Ending)
[アンコール]
 .  Open Sesame  / Kool & The Gang

  ※ごめんなさい。知らない曲でしたので、曲名がわかりません。



<楽器構成>

 ・ヴォーカル 3名
 ・コーラス 2名 
 ・ギター & コーラス 1名
 ・ベース 1名
 ・キーボード & コーラス 1名
 ・キーボード & パーカッション & コーラス 1名
 ・パーカッション & コーラス 1名
 ・ドラム  1名
 ・トランペット 2名
 ・トロンボーン 1名
 ・アルトサックス 1名
 ・テナーサックス 1名

計16名


2012年5月27日に、ここボトムラインで話題を呼んだ名古屋屈指の大型バンド
『Funk The Candies』
前回と同じように「T.S.O.P」のSEで幕が開けた。

前回のライブと比べ、トランペットが1名増え、ホーンセクションが2列の配置。
その増えたトランペット奏者が、ずば抜けたハイトーンヒッターだった。
これが、起爆剤となり会場をぐいぐい盛り上げた。

下手のキーボディストは、キーボード横にパーカッションを置き、曲により楽器を変えるスタイル。

SE後、そのままバンドで「T.S.O.P」の演奏が始まったが、
バンドの顔であるボーカル3名はステージにはいなかった。

まだ出てこない、まだ出てこないと思っていると、客席の前列にいるではないか!
この演出でライブの冒頭から会場が熱くなった。

途中、ボーカル3人の衣装替えをはさみ、Fantasyのイントロ。
その瞬間!空いた口が塞がらなかった。
あまりにも、原曲に対し忠実に再現されていたからだ。

このメドレー曲は、Earth Wind & Fire の楽曲ばかりが並んでいた。
ノンストップで繰り広げられる曲が、見事に次の曲へと繋がる。
Funk The Candiesにしかできない、メドレーのテクニックだ!

他の出演者も含め、会場の誰もが、楽しみ度肝を抜かれたライブとなった。

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