2012年08月16日
[Event] 2012 / 08 / 11 ONE WORLD ONE MUSIC
日時 : 2012年08月11日(土) 14:30
場所 : ウィルあいち内 ウィルホール
出演 :
① 甚べ楽団
② 藤山ET英一郎
Latyr Sy (ラティール・シー)
マヤ・ハッチ
荒川"B"琢哉
③ 瀧彬友+木管五重奏
④ アンコーラ・ムジカ
⑤ TWO LEAD
⑥ THE SPYMAKER
⑦ SKAFF-LINKS
⑧ CUGジャズオーケストラ
今回取り上げるのは!!
「SKAFF-LINKS」
2001年に結成。
東京を中心に活動する人気スカバンド。
今まで8枚のオムニバスCDに参加。その中には海外発の物も含む。
年間約50本ものライブをこなす。
2007年、日本国内にとどまらず、オランダ、ドイツ、フランス、ベルギー、スイスの5カ国でヨーロッパツアーを敢行!
2010年、ドイツやスペインのメディアに掲載され、ラジオ出演をする。
2011年、韓国ツアー敢行!!
バンドの編成
・ソプラノ & バリトンサックス
・アルトサックス
・テナーサックス
・トランペット
・トロンボーン
・ギター
・ベース
・ドラム
バリトンの刻みがとても力強く、ギターの歪みサウンドと驚く程マッチしていた。
そして、リズムセクションは抜群の安定感でバンドを支えていた。
<関連イベント>
NAGOYA SKA FESTIVAL
-THE SPYMAKER 10th ANIVERSARY-
2012.09.15(SAT)11:00-17:00
at 栄広場(名古屋栄三越北側) /無料
BAND:
THE SPYMAKER
ALMIGHTY BOMB JACK
RUDE STOMPERS(OSAKA)
SKAFF-LINKS(TOKYO)
TWO LEAD
and more...
DJ:
Ten121
MORI
TATSUWO
AKIRA
KoTA-LoW
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他にもブログを書いています。
よければ見てくださいね。
A PIECE of PEACEBOAT 〜ピースボート地球一周の旅〜
人生!世界!見方が変わるヒント!
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2012年08月12日
[Musical] 2012 / 07 / 01 A COMMON BEAT
日時 : 2012年06月31日 19:30
07月01日 13:00 17:30
場所 : 中京大学文化市民会館 オーロラホール
出演 : A COMMON BEAT(ア・コモン・ビート)
<CAST>
総勢100名
ミュージカル コモンビートとは?
コモンビートが発足したきっかけは約10年前のこと。
ピースボートの船内にて行われた洋上ミュージカルがきっかけとなった。
100人の参加者が100日間で作り上げるミュージカル。
100日間とはいえ、練習は週末のみで実質25~30日程の練習日数。
この短期間で、出演者みんなで協力し合い作り上げるには相当なエネルギーを要する。
ステージは、100日間とは思えない迫力。
キャストは、100日間で身につけたとは思えない、ダンス・演技・歌唱をみせる。
ステージの照明や音響などはプロによるもの。
「キャスト100人もの声をどのように出しているのか?」聞いてみた。
出演者15人程度が持つピンマイクと、ステージ前のマイクがキャストの声を録る。
そして、舞台裏にもマイクが設置されていて、そこでも歌われているとのこと。
残念ながら公演中は撮影ができなかったので写真はありません。
すいません
2012年07月22日
[LIVE] 2012 / 06 / 24 the CRAZY ANGEL COMPANY
日時 : 2012年06月22日 19:30
23日 14:00 18:00
24日 13:00 17:00
場所 : KATT 神奈川芸術劇場 大スタジオ
出演 : the CRAZY ANGEL COMPANY(ザ・クレイジー・エンジェル・カンパニー)
< http://www.crazy-angel.com/ >
<曲リスト>
第1部 Burning Beats (バーニング・ビーツ)
01. 壊れた人類
02. 天空に踊る
03. 運命の出逢い
04. 不死鳥と呼ばれた死神
05. 再生
06. 光の中へ
07. 大空への逃亡者たち
第2部 LIVE 雅咆 2012 ~青嵐ノ陣~
01. オープニング
02. 百鬼(ひゃっき)
03. 散花舞(さんかぶ)
04. 雪がさ
05. 鳥雲(ちょううん)
06. SATSUKI
07. 雅咆(がほう)
08. 霜フル月
09. 竹田の子守唄
10. うつせみ
11. さくら/スカボロフェア
12. 茶摘み
13. VAGABOND
14. CAそーらん節
15. 琉泉(ちゅうせん)
<楽器構成>
総勢32名
フルート、クラリネット、サックス
トランペット、トロンボーン、チューバ
ドラム、和太鼓、パーカッション
ギター、ベース、キーボード など
第1部の『Burning Beats』は、初めての公演となる。
the CRAZY ANGEL COMPANY(=CA)の約半数のメンバーによるステージ。
楽器、ダンス、カラーガードの3つのジャンルを、ひとりでどこまで出来るかという挑戦だ。
衣装は、黒を基調としたロックテイストの効いたヴィジュアル系。
楽曲は、「煉獄庭園(れんごくていえん)」という音楽団体のロックで繰り広げられた。スラップ奏法のベース、激しい動きのダンス、7曲目「大空への逃亡者たち」ではフラッグを投げるシーンもあった。
第1部は嵐のように激しく、そしてあっという間に過ぎ去った印象だった。
第2部のLIVE 雅咆 2012 ~青嵐ノ陣~ は、多くの人に愛されたシリーズ。
様々なジャンルのパフォーマンスを織り交ぜた、和のステージだ。
楽器、ダンス、カラーガード、殺陣、そしてゲスト川口学さんのバトン。
オープニングは、ステージ前の網の幕に映し出された映像から始まる。
第2部のLIVE 雅咆 2012 ~青嵐ノ陣~ は、多くの人に愛されたシリーズ。
様々なジャンルのパフォーマンスを織り交ぜた、和のステージだ。
楽器、ダンス、カラーガード、殺陣、そしてゲスト川口学さんのバトン。
オープニングは、ステージ前の網の幕に映し出された映像から始まる。
そして、その幕が上から落ち、ステージが披露・開始される。
ベースラインから始まる2曲目の「百鬼」では、締太鼓を使った楽曲。
6曲目では「雅咆」を、14曲目では「魂」の書が披露された。
11曲目では、マーチングのスネアとバスドラムによるプレイもあった。
全体的に、キーボードを随所に取り入れ、幻想的なイントロの楽曲が多かった。
残念ながら公演中は撮影禁止なので写真はないが、これは公演後のあいさつ時の写真。
雅咆とは?
CAのホームページ
動画(YouTube)
こちら
CAの代表でもあり、この公演の演出を手がけているのは、斉藤美明さん。とても尊敬をしている人です。
高校よりトランペットを始める。
大学では応援部吹奏楽団に所属。
マーチングのステージディレクターとして、企画、構成、アレンジ、練習指導を行う。
また、ミュージカル学校にてダンスほか学び、役者としても舞台に立つ。
その後、2000年秋にCAを旗揚げし、演出・代表を務める。
(本公演パンフレットより抜粋)
ベースラインから始まる2曲目の「百鬼」では、締太鼓を使った楽曲。
6曲目では「雅咆」を、14曲目では「魂」の書が披露された。
11曲目では、マーチングのスネアとバスドラムによるプレイもあった。
全体的に、キーボードを随所に取り入れ、幻想的なイントロの楽曲が多かった。
残念ながら公演中は撮影禁止なので写真はないが、これは公演後のあいさつ時の写真。
雅咆とは?
CAのホームページ
動画(YouTube)
こちら
CAの代表でもあり、この公演の演出を手がけているのは、斉藤美明さん。とても尊敬をしている人です。
高校よりトランペットを始める。
大学では応援部吹奏楽団に所属。
マーチングのステージディレクターとして、企画、構成、アレンジ、練習指導を行う。
また、ミュージカル学校にてダンスほか学び、役者としても舞台に立つ。
その後、2000年秋にCAを旗揚げし、演出・代表を務める。
(本公演パンフレットより抜粋)